By umihiko Comments are Off
お二人はカイロプラクターさん。 普段から患者さんの身体、そしてご自身の身体への意識の向けておられるので、アドバイスに対しての身体の反応が素晴らしいです。 今回初めてのumihikoレッスンのHさん。意識的に
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「初めて人にサーフィンを教わる」 ある程度キャリアがあると教わることに抵抗があったり、慣れていないために教わった事にトライするのが難しかったりします。 意識的にトライしたことがない方にとって意識することすら難しいことで、
サーフィン経験者の方もこれからサーフィンを始める方も、サーフィンを続けていく上ですごく重要なポイントとなるパドリング。 サッカーをやるとして、うまく走れない、という方と同じくらいハンデキャップを追ってしまう。 シュートで
この時期の天気は変わりやすく予想が難しい。今日も雨の予報でしたがまさかの晴れ。 雨を心配していたお2人でしたが、真っ赤に日焼けをして帰られました。 昨年からレッスンに参加してくれているMくんブラザーズ。 自分で波に乗る為
前回のレッスンでテイクオフでのミスが減り、良いタイミングでのテイクオフの回数が増えたTくん。 今回はその確認と次へのステップへ進むレッスン。 自分自身ではできていると思っていることが実はできていなかったりします。ライディ
センスが良い、とか悪い、とかよく言われると思いますが、どのスポーツにもそれはあるように思います。 センスが悪いからできない、うまくならない、というわけではなくて、その分練習したりセンスを磨けば、その後センスのいいと言われ
サーフィン自粛中のダイエットとトレーニングはKさんのサーフィンの可能性を大きく広げました。 それぞれに年令を重ねていくうちに身体の稼働域が小さくなり物理的な無理な動きが出てきてしまう。その中でのサーフィンでは動きに限界が
大雨大風の予報の中、雨も風もないラッキーなGOODコンディションのレッスンになりました! サーフィンがしたくて自転車の旅の途中、体験レッスンを受けるためにここ来られたOさん。 自転車の旅の帰り道でボードとウエットスーツを