「走る」にバリエーションがあるように「漕ぐ」にもバリエーションがある。
グラウンドを走り回るサッカー選手と同じように、水面を思うように移動するには「漕ぐ」バリエーションが必要です。
波に乗るときも同じで、様々な波に合わせてテイクオフのバリエーションが必要。
今日のレッスンではご自身の1つのパターンしかなかったパドル、1つのパターンしかなかったテイクオフに、新しいバリエーションを加えるためのレッスン。
kさん、Yさん、Tさん、それぞれにキャリアも経験も違いますが、それぞれに新しいパターンでの動作に戸惑ったと思いますが、上級者がやっている新しいパターンで波に乗る確率が上がりましたね!!
次回はテイクオフ動作からターンまでの動きに変化をつけて行きましょう!!
僕の方もそれぞれの変化がすごく楽しかったです!!
次回楽しみにお待ちしています!!お疲れさまでした!!