By umihiko Comments are Off
基本ってすごく大事。 どのスポーツでもしっかりとキャリアを積んだ方はきっと同じように思っていると思います。 野球で言えば、バッティングのフォームが悪ければバットに力が伝わらず思うようにボールが飛ばなかったり、ボクシングで
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「感覚」ってすごく曖昧で、はっきりと言語化するのは難しいし、レッスンでそれを伝えるのが難しい。 これは体感してもらうのが手っ取り早い。 実際にその状態に導びけるようサポートし、そこで感じたその感覚をしっかり感じて、それを
脱力って難しい ってブログでも何度も書いてますが、ほんと難しい。 自分の身体を意識できるようになればなるほど、自分の中にある力みに気づけるので、その力みを取る難しさを余計に感じる。 毎朝の日課の体操でもその力みを手放すよ
長年やってきた動きを変える それはなかなか難しいこと。頭では理解し、イメージできていても、波に乗ったその瞬間には長年積み重ねた身体が覚えた無意識の動きに飲み込まれ、元の動きにもどってしまう。 それをどうクリアしていくか。
できないことにチャレンジする! 初めてテイクオフにチャレンジする、短いボードに乗れるようになるためにチャレンジする、自分の長年身につけた癖を修正するためにチャレンジする、それぞれにできないことにチャレンジしていく。 それ
波が難しくなると、できていたことが急にできなくなる。 これはどのレベルでも同じで、すごく上手な人でもきっと同じ悩みがあると思う。 僕自身も同じで、いつもやっている大岐での波では決まる技でも、慣れてない違う波質での波ではう
しっかりとキャリアを積んだサーファーにとっては、波のブレイクのタイミングにうまく合わせてていく事はそんなに難しいことではないですが、まだキャリアに短いサーファーにとっては超難しい課題。 僕もビギナーの時は仲間の中で一番波
心の状態はサーフィンにもろ影響する。 僕自身、良い波で少ない波数の中ピリピリした状況でのライディングと、誰もいない海で超リラックスしてのライディングでは、全くライディングが変わる。 なので、コンテストの大舞台でリラックス