「なぜうまくいかないのか」「どうすれば良いか」
それが明確になれば、あとはトライするだけ。それはビギナーの方も選手の方も同じ。
試合の中での技やその組み立て以前に、「波を捕まえる」ための動き方や捉え方の練習。
本番さながらのハードパドルでのシュミレーション。
「疲れた」 試合での運動量が足りてなかったのを実感。
15歳と対等以上に相手をしなければならない50歳手前のおっさんはもっと疲れた(笑)
自分自身で原因を理解するためにビデオカメラは必須アイテム!
動画をチェックしながら
修正&イメージ
実践!
課題の感覚がつかめてきた!
もう少し入っていいですか?コーチング後にすぐに海に入っていった daina。
大切な、「悔しい経験」を積んできてようやくスイッチが入ってきたかもしれませんね!
じっくり取り組んでものにしていってほしいです。お疲れ様でした!