サーフボードのフィンはこれまでかなりテストしてきました。
昔はオンフィンでフィンを波によってチョイスする事はできませんでしたが、今はそれぞれのスタイルや波に合わせてチョイスできるよう各メーカー様々なタイプのフィンが出回っています。フィンを専門としたメーカーがたくさんあって細かく設定されたフィンが販売されています。FCSが出始めた当初から考えると考えられなかったですけどね。
「車に例えるとフィンはタイヤ」とよく言ったもので、本当にその通りです。
高速で走る場合、カーブでスピードにタイヤが耐えきれなくなればスライドしそうになるので曲がれるスピードに落とすか、滑らないよう慎重に細かくハンドル操作をしながら曲がらなければならないですよね。グリップの優れた高速でも滑らないタイヤがあればある程度のスピードであっても安心してハンドルをきれる。逆に低速でカーブが多い道を走る時には幅が広くグリップの強いタイヤだと細かくハンドルが切りづらい。
トラックにたくさん荷物を積んでいる車のタイヤ、軽量で軽い車体の車、それぞれに合うタイヤがあるはずです。

今お気に入りの2016タイプのベーグルエアー。調子はすごくいいですがメインのガチボードではないので、フィンにこだわわず、以前使っていた物を適当につけていたのですがそれでも調子良く楽しい。ただ少し動きにマンネリ的に感じていたので、そろそろ他のスモールウェイブ用のボードを乗ろうかなって思っていた所で、フィントラブルでサイドフィンが折れてしまいました。

過去の使っていたフィンの中でも僕の中でベスト3に入る”MANTA” ここ数年長く使っているフィンです。
他のボードにつけていたのですが、外してベーグルエアーにつけてみると、見違えたように動きが軽くスムースで調子いい!


あらためてフィンの重要性を実感しました
ここ最近はこのフィン設定のベーグルエアーにハマっています。

スカフィニーフィンのHPを見てみると、"magic MANTA" と書かれてある。これ納得です。
黒部分がカーボン。しなりを抑える部分。コアはハニカム軽量。ティップの透明部分はしなる所。サイドフィンの先の部分のしなりでルース感、サイドよりやや小さいセンターフィンはしなりを抑えルース感を抑えている設定が調子が良い所なんですかね。
ベースの幅や、フィンの寝方、いろんなバランスが組み合わさっているんでしょうね。
ただパワーブレイク、サイズのある波で、高速でドライブターンしたい時は少し頼りなく感じてきます。ハンドルを細かく切るように慎重にターンしなければならないので、その時はフィン設定を変えます。

人気だった自然素材、竹のしなりとカーボンの代わりにヘンプを使ったバンブーフィン。それの最新のフィンも新しく出ていたのでフィン設定にハマっているうちにテストしておこうと購入しました!コルクフィン。コルクによりより軽量化されたようです。
これをつければ村上瞬プロのように乗れるようになれる!かどうかテストしてみます。
(笑)

スカフィニーフィン、FCSも販売しています。お気軽にフィンについても相談くださいね


