By umihiko Comments are Off
今日の午後はコンディションが悪化… 残念ながら思うような練習ができませんでしたが、ジャンクなコンディションの中で、カレントを利用したゲッティングアウト、ブレイクポイント への移動、崩れにくい波に対しての波のチョイスなどの
Read more
連休 最終日。 昨日から引き続き のメンバー。昨日の課題の続きにトライです! 昨日と変わって、 サイドオンショアのサイズダウンした波の中で、波のピークに合わせていく練習。 しっかり 曲がれる体勢を 作ってか
初心者から中級者になっていく過程で、良い波を目の前にしてストレスを感じる場合が結構あると思います。 もし乗れたら、横に曲がって楽しく波乗りできるのに、その波を 捉えられない… 良い波ほどピークがしっかりしていて、そのピー
野球ではキャッチボールや 素振り、 サッカーではドリブルやパスの練習を毎日するように、サーフィンでも同じように基礎的な部分の練習をして 実践練習をした方が 上達を考えたときには、明らかに効果的。 毎回のレッスン のルーテ
テイクオフのタイミングを何を持って決めているのか? 波の形? スピード? とにかく、経験を積んで、無意識になんとなくわかる この感覚。言葉として説明 するのはすごく難しい。 ただ、これを生徒さんに説明をするために、その感
最短距離で 上達していくには どうすれば良いのか? かなり遠回りして上達してきた 僕には、 それがなんとなくわかる。結局は、早い段階で基本的な部分をしっかりと身に付けること。 目先の上達で考えると、 ターン
思わぬサイズアップ! 上がるのはわかっていましたが、レッスンするには限界サイズ。 アウトサイドで基本の練習し、後半インサイドでないにトライ! この二日間の集大成!! パドルを修正し、スムーズで流れるようになり、 ポジショ
今日のレッスンは 午前の午後も、 生徒さんの 今の課題が 同じようなとこにあったので、 同じような課題にチャレンジしてもらいました。 スムーズなパドリングからスムーズなテイクオフへ。 これが決まると、すべてのレベルの人の