サーフボードをより効率的にコントロールするためのフォーム作り


サーフボードをより効率的にコントロールするためには、

「どれだけ動くか」よりも、体重(重心)がどれだけボードに伝わっているかがとても重要です。


同じようなフォームに見えても、

  • 重心がうまく伝わっている体勢

  • 重心があまり伝わっていない体勢

この2つでは、ボードの反応は大きく変わります。


たとえば、体重がしっかり伝わっている状態で

「3」ボードを傾けると、「3」しっかりボードが傾きます。

一方、体重が半分しか伝わっていない状態で

同じように「3」傾けても、実際には「1.5」くらいしかボードは傾きません。


重心が伝わると、動きは小さくていい

体重をうまくサーフボードに伝えられている人は、

大きな動きを出さなくても、効率よくレールが入り、

大きなアクションをしなくても自然にターンが決まっていきます。

逆に、体重が伝わっていない人は、

かなり大きく体を動かしているのに、

その割にボードはあまり動いていません。


重心を「抜く」ことも同じくらい大事

また、体重をうまく「抜ける」人は、

ターン後にボードが浮き上がるとき、

より軽くなってトップにボードを運びやすくなります。

体重をうまく抜けない人は、

ボードに体重が残りすぎてしまい、

思うようにトップまで上がれません。

少しややこしい話ですが、

「うまく重心を乗せる」

「うまく重心を抜く」

この両方を練習することで、ターンはより効率よく決まっていきます。


陸トレとスケートで体に覚えさせる

その体の使い方を、何度も繰り返し練習。

重心が乗っている体勢と、

乗っていない体勢を自覚しながら、

それを陸トレ、そしてスケートボードへリンクさせていきます。

 


今年2回目のスケートトレーニング Iくん

今年2回目のスケートトレーニングに参加したIくん。

前回よりもボードの傾く角度が大きくなり、

回転半径の小さなターンを決めることに成功しました。

さらに、重心を抜いてドライブさせる感覚のところまで到達。

素晴らしい進化です。

今回得た体の感覚は、

これから海の中でもしっかりリンクさせていきましょう。


海でフォーム修正をした Nくん

前回、海でライディングフォームの修正をしたNくん。

重心がしっかり伝わると、

ボードが加速するという感覚を体感できました。

今回は、さらに重心を伝えながら

サーフボードをしっかり寝かせていく感覚を体に刻み込み。

フォームも良くなり、

これまでとは重心の伝わり方が明らかに変わっています。

「こうすると傾く」

「こうすると傾きにくい」

こうやって試行錯誤しながら、

自分でつかんだ成功体験は、

これからのサーフィンの中で少しずつリンクしていきます。

今シーズンのレベルアップ、期待大です。


初スケートトレーニング Hさん

今回初めてスケートトレーニングに参加したHさん。

ご自身の癖の動きや、

無意識に力が入ってしまうポイントを、

陸トレで繰り返し修正。

余計な力が抜けていくと、

力まなくても安定する感覚が生まれてきました。

初めてのスケートボードで緊張はありましたが、

とても良いフォーム作りができましたね。

これまで海で

「レールを寝かせる感覚がわからなかった」

という部分も、今回なんとなくつかめたと思います。

今日得たこの感覚を、

波の斜面を横切るときにリンクさせていきましょう。


それぞれに素晴らしい成果でした。

お疲れ様でした

 


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