パドリングは こうである! テイクオフはこうである!

と言う1つの型で レッスンを行ったとしても、全員には当てはまらない。その方の 可動域や 身体レベルに対してできない 動きがあるからです。

いくら正しい動きだといっても、 身体的に無理な動きはできない。それならば、できる動きの中で 正しい動きに近い形を作るしかない。

以前のSさんは、 そうやって 可能な動きの中で、 無理のない 形でレッスンさせてもらってきました。

 

ただSさんは 身体が変化した!!

急に変化したわけではない。コアチューニング教室に定期的に通い、毎日欠かさず続けてきたこの努力の成果は大きい!!

身体の使い方のレベルが明らかに変わっているのだ!

ただ、 これまで体に刻まれてきた無意識的な癖の動きがその動きを邪魔してしまうが、意識的にその動きを使ってサーフィンの動きにリンクさせる。

そうすることで、これまでとは違う高いレベルの動き で、これまで の課題にトライする!!

 

 

前回のレッスンからの変化と、今の現状をフィードバック。

そのフィードバックにも基づいて、前回のレッスンの動画と、今の課題に合わせたお手本とを 動画で解析。

何が原因してうまくいっていないのか、どうすればうまくいくのかを頭で理解する。

頭で理解した動きを動きを、 体に記憶させていく。

体で理解しながら、実践的に練習。

 

身体レベル上がってできるようになった動きが、実際に動くと出てこない。これまでの癖の動きに邪魔される。

それを修正しながら、高いレベルの動作を繰り返し体に覚えさせていく。

海での実践。

海に入ると、またさらに、これまでの癖の動きが無意識に現れて 練習した動きが思うように出てこない。

繰り返し修正しながら、 動きを改善していく。

一つ一つの動作を修正していくと、 陸上での動作が、徐々に水面の上で現れてきた!

慣れてくるとまた元に戻っていく。

もう一度陸上で修正し、体に記憶させてから再トライ!

テイクオフの動きの中での、一瞬のブレと 失速が改善された。スムーズなテイクオフ!!

早くてスムーズなテイクオフ が決まれば、ボトムに下ろされることなく、波の 中腹を 加速させ、良いポジションに サーフボードを運べるようになった!

これまで走れなかった場所 へボードを運べたことで、これまでにない加速感の中でライディングできるようになった!!

テイクオフがスムーズになってくると、セットの際どい掘れる波でも、 体勢 を崩すことなく、スムーズにレールをセットし、波の斜面を捉えられるようになってきた!!

これまで低い完成度の中でやってきた動きが、体の変化によって 練習した高い完成度の動きを 完璧に 再現することができた!

何よりもご本人が 大喜び!!

ここからターンの動きや技の動きに対しての動きに対して、さらに上のレベルのコアチューニングメニューが役立つと思います。また次回コアチューニング教室でやっていきましょう!

素晴らしい!お疲れ様でした!