パドリングというものがこんなに深いとは、レッスンの仕事を するまで考えもしなかった。

 

10代からサーフィンを始め、 毎日のようにパドリングし続け、試合に 出るようになるともっと早いパドリングが必要になり、 大きな波にチャレンジするためにもっと 強いパドリングが必要になった。

その中で、 理屈なく一生懸命 パドルを してきたそのパドリングの中に、 なぜ早くなったのか、どうすれば速くなるのかなんか考えもしなかった。

レッスンの中で、何千人、何万人の方のお悩みを聞きながら、それを改善するために、自分がやってきたことをわかりやすく言語化したり、その 動きの研究をすると言う作業を20年ほど繰り返してきた。

どの筋肉を使い、 どういう体勢になれば うまく進むのか。 このタイプの人に対しては、こういう風に パドルしたほうが早い。このタイプの人に対しては、こういう風に腕を回したほうが早い。

など、試行錯誤して 20年も繰り返していくと、 その方を見れば、何をどうすれば良いかがなんとなく見えてくる。

ロングボードから短い板へ移行したいKさん。

より短いボードになるためには、ボードの長さや 浮力に頼らずに、自分自身のパドリングで進む必要が出てくる。

ロングボードの推進力、 浮力、安定感の中で漕ぐパドルと、 短いボードでの不安定さ、繊細さ、浮力のなさの中で漕ぐ パドルは、明らかに違う。

まずは普段乗って もらえるボードで、今現在の修正点を意識的にトライし、改善していく!

そして、目標とするサイズのボードで試してみる。

 

そうすると、短いボードでも バトルが進むようになっていく!!

もともとKさんの スキルがあるからこそ、早くに結果が出るわけなんですが、 大事なポイントを意識することで大きく変化していく!

えっ!? たったこれだけで波に乗れるの?

当初の 目標としていたサイズよりも、少し短めの設定で、サーフボードのオーダーをいただきました!!

50代、まだまだ伸び下がりです!!

新たな挑戦!! 楽しみながら乗り越えていきましょう!!

 

オーダーありがとうございました!

 

サーフィンをスタートさせて2年足らずで、 自分で横に曲がれる波をチョイスし、波のフェイスを走り技に チャレンジできるまでに成長された50代のKさん。

今日はそのライディングを練習するような良い波が来ていない。

もう一度、パドリングのスキルを上げるための練習。

陸上トレーニングでの軸をの中で実践し、 これまでと 意識する筋肉を変えていく。

以前と違うのは、 肩甲骨周りの可動域も、使える筋肉も大きく増えている。

毎日の コアチューニングで体に変化が出ている。

ただ 脳は、これまでやってきた動きを覚えているので、 新たに動くようになった 筋肉を使うことなく、過去 の体の仕組みの中で覚えた動きを自然に出してくる。

パドルのときの意識を少しずつ変えていく。そうするとこれまで使ったことのない筋肉を動かしながら、スムーズなパドリングができるようになってきた!これも毎日の努力の結果だ!!

こんな感じでいいの?

大きな力を使わずにスムーズで流れるようなパドリング。これまでと違う感覚で波をキャッチできてきましたね!

また、次のレッスンで、実践的にトライしていきましょう!

 

はじめてのサーフィン。

しかもハードで難しい波。 そんな中でも若さと運動能力でカバーし、うまくテイクオフできるようになったIくん。

どうすれば波に乗れるのか、どうしたときに失敗したのか、が少しずつわかってきて、より正確にテイクオフを成功させることができてきましたね!!

これからサーフィンのスタートしていくか分かりませんが、 この感覚を自分で味わいたいと強く思ったら、またレッスンに戻ってきてください。

自分で波に乗るための練習をしていきましょう!

同じく 若さと勢いでこの難しい波を乗り切ったSくん。

徐々に安定し、スープで自分で波に乗れるようになりました!!

どうしても、バランスを崩しているしまう瞬間に やってしまっているミスを修正していくと、ライティング安定してきましたね!

後半はサポートを入れながら、掘れ上がる 難しい波でしたが、うねりからチャレンジ!!

スープとは違い、波の高さを感じながら、波の斜面を滑る、楽しさを感じることができましたね!!

また、乗りたくなったら連絡くださいね!

 

難しいハードの波でしたが、皆さんそれぞれに得るものがあってよかったです!また次回お待ちしています。ありがとうございました!