By umihiko Comments are Off
2024 RASH WETSUITS COLDWATER SERIES UMIHIKO☓RASH オーダーキャンペーンがスタートしました!! 通常かかる20%のオーダー料が無料になります! 期間は9/1 ~ 9/30ま
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何度やってもできない難しい課題。 それぞれにある課題に挑戦する! 一日通して、それぞれの壁を破った方が多かった今日のレッスン!! 進まなかったパドルが進むようになった、どうしてもわからなかったテイクオフポジションがわかっ
自分の身体をいかにうまく使うか、力をうまく発揮するか、この点においては初心者も上級者も同じ。 身体の使い方がすごく上手い初心者もいれば、うまく使えてない上級者もいる。 陸上ではない、水の上に浮かんだサーフボードの上でいか
お父さんがサーファーで、小さい頃から一緒に海で波に乗っていたBくん。 年に1度のレッスンが、彼にとってのサーフィン。 それを20年以上やっているある意味超ベテラン。 その中で1回1回真剣にサーフィンに取り組み、課題を意識
サーフィンの技術=身体の機能 と言えるほど、身体の使い方がすごく重要なことを、選手を引退し40を過ぎて身体がうまく動かなくなってきてから気づいた。 50歳を過ぎた今、あのまま退化していたらと思うと、きっとサーフィンへのモ
僕らがサーフィンを始めた時代は、とにかく一生懸命サーフィンして上手くなることが全て、のような傾向があって、大会にチャレンジしたり、仲間と技術を高め合ったり、そういうサーフィンが主流だったように思います。 かなりうまくなら
感覚するってむずかしい。 考えるほうが簡単。 特に大人になり年令を重ねるほど、その「感覚」することがむずかしくなるように思います。 もちろん課題を成功させるためのプロセスの中には「考える」は必要ですが、それを感覚的に捉え
今必要なご自身の課題をピンポイントで練習することで、より効率的に上達を目指せる. ただその課題がわかっていても、それを意識してサーフィンできるかできないかによって大きく差が出てしまう。 定期的にレッスンに通ってもらってい