10年以上前、良く乗っていたアライア。

最近レッスンの陸トレで、 バランスディスクとアライアを組み合わせて 生徒さんに練習してもらっています。
この機会に久しぶりにアライアになんとなく乗ってみることにした。

頭の中では、以前 うまく乗れていた感覚がしっかりとイメージでき、自信満々で海に向かうが、自分の未熟さを わからされる…

1cmほどの厚みの木の板。ロッカーもほとんどなく、フィンもない。
ほんの少しの動きの不具合がボードに反応してしまうのでごまかせない。
波のポジションをピンポイントで合わせないとパーリングするし、テイクオフのタイミングが少しでもズレると、横滑りしてワイプアウトしてしまう。

気をつけるポイントが、いつもレッスンで生徒さんに教えさせてもらっている部分と全く同じ。

生徒さんがレッスンで難しく感じている部分を、今同じように感じている。
これは絶対にクリアすべき!!

レッスンが終わってからガチ練習。
パドルフォーム、パドリング、ボードに乗る動作、座る動作、テイクオフの時の手のつき方、テイクオフ動作、一つ一つ動きのレベルを上げるように練習すると、完成度が高まり安定したライディングができるようになった。

結局、後から思い返すと、一つ一つの動作の不具合うまくいかなかった原因は、「力み」によるもの。これも生徒さんと同じですね。
10年前よりも基本動作や体の使い方のレベルは上がっているのですが、久しぶりに乗ったことでボードの難しさによる「力み」が不具合を生み出していたことに気づきました。
何よりも日頃乗っているボードが、ロッカーと浮力とフィンがあることのありがたみを改めて感じます(笑)
またこの経験もレッスンにもいかせていけそうです。

