午前に引き続き参加のIさん、今日・明日とレッスン参加のMさん、そして久しぶりに戻ってきてくれたRくん。
相変わらずビーチはサイズキープ。満潮でブレイクはやや難しいものの、風向きが変わり水面が整い、コンディションはむしろ良い方向に。
海に入る前には、毎回必ず確認する「重力とフォーム」の写真と映像。
自分自身も含めて、すべてのサーファーに共通する“戻る場所”。
うまくいかないときほど、ここに戻る。
それだけで、動きは必ず良い方向に修正されていきます。
そのイメージを全員で共有してから、レッスンスタート。

午前のレッスンで、早いテイクオフにつながる動きの修正を行い、その感覚をしっかり掴んだIさん。
午後はその反復で、感覚をさらに確かなものに。
加えてもう一つの課題にもトライ。

動画で自分の動きを確認しながら、ライディングフォームを意識したテイクオフトレーニングへ。
そして海では、午前の動きをそのまま繰り返しながらブラッシュアップ。
結果、これまでとは明らかに違う、ブレのない安定した早いテイクオフに成功。

もともと持っている体幹や運動能力が、ようやくしっかりと活きてきましたね。
今シーズン、かなり伸びていきそうです。

久しぶりの参加となるMさん。今シーズン3回目のサーフィン。
体をあまり動かしていない状態からのスタートは、どうしても動きが鈍くなりやすい。
そこをカバーするために、まずは背骨の動きとサーフィン動作の再確認。

陸上でパドルフォームを整え、「楽に安定する形」を体に思い出させながらテイクオフ練習へ。
海の中では、パドリング姿勢のキープが少しきつそうな場面もありましたが、
波が来た瞬間にしっかりスイッチオン。

ブランクを感じさせるどころか、誰よりも多く波をつかみ、カットバックにもチャレンジ。
昨年身につけた動きが、無意識で出るレベルまできていますね。
今シーズンは、さらにその先の動きにも進んでいけそうです。

毎週のように通ってくれていたRくん。
仕事の関係で1〜2ヶ月ぶりのサーフィン。
一般的にはそこまでのブランクではないですが、継続していたRくんにとっては少し不安もあるタイミング。
午前はコアチューニングで体を整え、股関節や全身の使い方をリセット。
その中で、良いフォームでのアップスの動きも見えてきました。

この流れを海で活かしたいところでしたが、今日はサイズがありハードなコンディション。
アウトには出られなかったものの、インサイドで基本動作をトライ。
久しぶりの中でも、パドリング時の「顔の位置」がしっかり高い位置でキープできていたのは大きな収穫。

ここはこれまでの課題だった部分ですが、午前のコアチューニングがしっかりつながっています。
スープの中でも波をしっかり選び、良いライディングも見せてくれました。
ここからまた一段階、上げていきましょう。
それぞれがそれぞれのテーマでしっかりトライし、良いライディングにつながった1日。
お疲れ様でした!

