J先輩のNEWボード MODEL : POCKET1 2017


昨年のIIO MEET でライディングとボードをチェックしてもらい、ボードをオーダー、J先輩チューンのPOCKETが完成!!



毎回独自のカラーイメージで、DOMINGOのイメージを一新した斬新なカラーデザインを作り上げてくれます。
今回はファイヤーパターン!



初対面の日
自分の想像していたイメージと出来上がったボードとのギャップに期待と不安が生まれます。



コンケーブの深さとロッカー、そこが今回他のボードとの大きな違い。

これまでのボードとの動きの違いからくるボードへの不安な部分は、精神不安定につながりますが(笑)ボードの調子が上がるとともに精神は安定していきます
(笑)

そしてこのボードの進化を発揮する日がやってきました!!

僕もこのボードをテストさせてもらいました。テストして得た感覚をJ先輩のライディングと合わせて解説してみます。

テイクオフ!!加速する場所にボードを運んでおいて

一気にボトムへ

十分すぎる浮力とテイクオフの早さがありますが、ターンのきっかけを作るレールの水への侵入部分ではそれを邪魔せず、レールは水面に入っていきます。

今回のこのボードの特徴でもあるロッカーとコンケーブの影響が現れた瞬間。
ターンをしようと思った瞬間からボードが反応し始める。ターンに入っていくときに「曲がる!」って直感的にわかる感じ。

Sの字にボードを切り替えていこうとした瞬間からまたボードはスムースに回り始めていく。

かといって敏感すぎて沈みすぎる感じがないのはセンターボリューム。
思っていた以上に波の斜面が出なかったので無理して蹴りださずスピードをキープしてボトムへ。

そのままノートリムでボトムターン。

波の斜面が強くなってきた所に縦にボードを運ぶ。ここが切り返しがスムースなんですよね~
その特徴をうまく使ってのターンです!

2回目のトップアクションは最高なセクションなのでパワーをかけてリッピング!!
後ろ足がアストロデッキクリスチャンフレッチャーデットストッパー(新製品)笑 の直角テールキックまでいっぱいまで下げているということはボードに慣れてきた証。よりタイトなターンが決まってきましたね。


そしてまたノートリムでボトムターン!!

そしてまた鋭いリッピング!!切り替えとボードの返しが前回のボードとは全く違います。その違いをメリットに変えることができるのも前回とのレベルの違い。そこを見て飯尾シェイパーがチューンしたボード。

2017年 ボードの準備は整いましたね!

ここからまたスタートですね!


このボードのターンの感触が良くて、J先輩の報告を兼ねてすぐに飯尾シェイパーに電話。
「ロッカーとレール形状が良かったんだと思う」との事。次回の僕のショートボードにもJ先輩デザインを取り入れてもらいたいことを伝えると、「岩田くん用のはもう考えてある」嬉しいお言葉。


今年の DOMINGO ショートボードPOCKETシリーズもまた進化を遂げていきそうです。



