プロフィール

プロフィール

一番下手だったから、一番わかる。

14歳、大岐の浜で初めて波に乗った。友達がサーフボードを手に入れ、同級生3人で自転車を1時間こいで海に通い始めた。

でも3人の中で一番下手くそで、一番上達が遅かった。悔しくて誰よりも練習した。それでも思うようには上達しなかった。

22歳のとき、初めてサーフィンを言語化する人に出会う。

初めてサーフィンの動きを言葉として説明を受けた時、衝撃だった。

それから感覚に頼っていた自分のサーフィンを根本から見直した。当時はレッスンもコーチングもなく、自分なりに研究し、自分の動きを一つ一つ言語化していった。

ゼロから基本を組み立て直し、毎日のサーフィンをノートに記録。課題を一つずつクリアしていった。

その積み重ねが、がプロへの道を開いた。

当時、課題や成果を書き続けていたサーフィンノート。

自分のために書き続けたその記録は、今では生徒さんの成長を支えるレッスンカルテへと変わっていきました。


資格


JPSA公認プロサーファー

ISA認定サーフコーチ レベル1、2

コアチューニング協会 認定トレーナー

プロサーファーとしてのキャリアをスタートさせた当初、世界的に有名なウェブプール「シーガイアオーシャンドーム」で契約プロサーファーとして勤務。

そこでの主な仕事は、全く初めての初心者の方に波に乗ってもらう事。一度にたくさんの人に、専門用語を一切使わず、わずか5分で乗り方を教え、次の5分で波に乗れるようにし、残りの10分間を十分に楽しんでもらう。この限られた時間の中で、いかにシンプルに、そして分かりやすく伝え、楽しんでもらえるか。

約30,000人以上ものお客様を指導する中で、「乗れる人」と「乗れない人」の違いを理解し、どうすれば乗れない人が乗れるようになるかを探る。お客さんの動きから感覚的に課題を読み取る洞察力と、それをわかりやすい言葉で論理的に指導する力が養われたように思います。それが僕の今の仕事の大きなベースになっています。

30代まではいつ海に入ってもサーフィンの調子が良かった。少々ブランクができても、体を動かしてなくても楽しく波に乗れた。

飲食店がメインのサーフショップをオープン。飲食店が忙しくなり、サーフィンできる時間が少なくなった。

40代に差し掛かると、それまでできていた動きができなくなり、 自分のサーフィンを取り戻せない。そして、これまで感じたことのない身体の変化と疲労感。初めて衰えを感じ、自信を失った。

そこで出会ったのが、整体師、武術、スポーツトレーナーの先生方。その道を極めた先生の指導に強く影響を受けた。

それから身体に 意識を向けるようになり、効率的に身体を動かすための術を学んだ。さらにコアチューニングとの出会いで、自分自身の身体に大きな変化を実感した。

今現在、年齢とともに、若い頃よりも瞬発力や体力は落ちた。派手な動きも技もできない。
ただ、機能的に身体を使えるようになったことで、楽に効率よく動けるようになった!
パドルが楽になり、現役時代よりも 身体がなめらかに動く
。以前よりも波の力を感じながら、波に乗る楽しさを感じれるようになった。

55歳になった今が一番いい!

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