By umihiko Comments are Off
体の可動域や、身体感覚が高ければ高いほど、課題をクリアするスピードは速い。 ご自分の体を思うように動かせれば、初めてやる動きに対しても対応しやすい。 若い頃はよりその機能的な面が高いので、吸収するスピードが速く、年齢とと
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パドリングがうまく進まない原因は、パドル筋が弱い、意外にも原因がある場合が多い。 現にレッスン後にパドルが早くなった方は、パドル筋が増したわけでは無いので、筋肉を上げれば良いというものでもないことがわかる。 面白いもので
できなかったことが1つずつできるようになり、その積み重ねがこのテイクオフにつながっています! 今日過去最高にテイクオフを決めまくったNさん。 本当に素晴らしかったです!! 基本動作のこれまでの蓄積が一気に爆
レッスンでの生徒さんの成果は、僕の喜びでもあります。 今回のお二人の成果は、今後のサーフィンの大きなステップアップするきっかけとなっていくと思います。 2人とも素晴らしかったです。 初めてレッスンを受けてくれたKくん。
身長、体重、今のサーフィンにベストマッチしたミッドレングスでレベルが大きく上がったKさん。 より早いテイクオフを目指し、繰り返し練習!! 波を捕まえるパターンのバリエーションが増え、良いタイミングのテイクオフが増えてきた
レッスンに来てくれている生徒さんの社員のみなさんの2日間のレッスン。 以前にも来てもらった方半分、初めての方半分、でしたが、それぞれみんな吸収が早い!! 次から次へとテイクオフを成功させると、自分で積極的に波にトライし、
サマーシーズンが終わり、これからは本格的にサーフィンの上達を目指す方がメインになってくるシーズン。 特に平日は人数も少なくなってくるので、サマーシーズンよりも、動画の解析や身体の動き的な部分などにも力を入れ
40年続く歴史あるローカルコンテスト。 「土佐清水波乗り選手権」 この海をホームとするサーファーが年に1度集まるコミュニケーションの場でもあり、競う場でもあります。 この小さなコミュニティーの中からプロサーファーが5人、