スケートトレーニング

台風でクローズアウト。天気も良い。風も良い。波が異常にでかい。

海全体が動くような、久しぶりに見る光景。もちろん海でのレッスン中止。

スケートボードトレーニングに切り替える。

本当はレッスン前にほんの少し時間をとってやりたいトレーニングの1つ。

例えばフォームを陸上で修正するトレーニングをしたとして、それが海で反映されるかと言うと別問題。地面と言う環境と、水面の上と言う環境の違いで、同じ体勢を作ったとしても、使う筋肉が変わってくる。

地面で作ったフォームを、一旦スケートボードと言う不安定なものに乗って、サーフィンに近い筋肉の使い方を体に覚えさせてから海に入った方が、その再現性が上がる

ただ注意したいのは、スケートボードの感覚に慣れ切ってしまうとスケートボードの性能が体に入りすぎてしまい、地面をタイヤで走る感覚を身に付けてしまうこと。水の上の繊細な感覚をイメージしながら練習することが重要。

今回、それぞれの生徒さんの海でのフォームを動画で解析しながら、イメージを作り、それをスケートボードでその感覚を体に染み込ませる。

最近横に回れるようになってきたOさん。

ここからどうやってボードをコントロールすれば良いかを、現在のライディングの動画と上級者の勤務動画を解析しながら、イメージ作り。

動きの中にある癖の部分を修正し、より効率よくターンができる体勢をしっかり作った上でスケートボードで実践していく。

腰の力を強く使ってしまう癖を抜きながら、無駄なくサーフボードを抜かせられる体勢でターンができるようになってきました!

この感覚がこれからの上達するための良いヒントになっていきそうです!

海に来れる回数は年に数回ですが、体の変化によってサーフィンが進化していっているベテランKさん。

今回もう一度ボードコントロールについて改めてイメージし、意識するポイントや、動きの妨げになってしまう体の使い方を修正。

毎日のコアチューニングて脱力し中心から体をコントロールする感覚が高まっているので、その感覚をこれまでのサーフィンの動きに取り入れていくよい練習ができましたね!

脱力したかっこいいフォームで大きなカットバックをするイメージ、アップスのイメージが出来上がりましたね!

海に来れる回数が少ないですが、その中でもこの一瞬の海に入れる時間を大切にサーフィンされているFさん。

これまでのレッスンや、コアチューニング教室で、ご自身の体の使い方の癖の部分もよく理解されています。

今回はどうすれば改善するかを、頭ではなくて体でしっかりと感覚できたことが大きいですね!

イメージした動きを、トライする中で、無意識に出てしまうこれまでの癖の動きを、繰り返し効率よく曲がるフォームを練習することで良い感触が掴めましたね!

これをまた忘れたとしても、一度感覚したこの大きいは大きなヒントになると思います!また次のレッスンでトライしていきましょう!

ここ数回のレッスンでパドリングとテイクオフがこれまでよりも速くなり、その分波の斜面を捉える回数が増えていっているOさん。

ただその波の斜面で現段階で何をすれば良いかを理解しておくのとしていないので大きく変わってくる。

動画でチェックし、明確なイメージを作った上でその動きを体で体現していく。

頭ではなくて、体に染み込ましていくことで、再現性が高まってきます。

レールが入っていく感覚、ターンしたときのサーフボードの傾き具合や重心を乗せた感覚をまた少しずつ海で再現していきましょう!

皆さん、お疲れ様でした!

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