「心配事がひとつ減った。」 飯尾シェイパーから電話があった。
GAKUのNEW pocket1 のボードの調子が気になっていたらしい。
心配事というのはシェイプに関しての不安要素ではなく、GAKUに対してのシェイプアイディアがうまく機能しているのかということだったんではないかと思います。
GAKUのPOCKET1
pocket1の特徴である深いコンケーブ。テールロッカーの強さとこの深いコンケーブのバランスが滑らかなドライブターンを可能にします。
同じモデルでも一人一人のサーファーに対しチューンし、アイディアを盛り込む。
そのアイディアのチェックのためにわざわざgakuの初ライドを見に足を運ぶ。
初日でのライディング。心配どころかむしろ良さそう。
サーフボードの浮力が落ち着いた頃、サーフィンの調子も上がりサーフボードともベストマッチしてきそうですね。
仕事にサーフィンに頑張ってください。
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ありがとうございました！
IIO BLOG / 2018年ニューデザイン、ポケット1のライディング(山崎岳君) （2018.03.07）
