何を持ってテイクオフするタイミングを決めているのか?
当たり前に無意識にテイクオフできている人にとって、それを言葉として説明するのは以外に難しい。
波のタイプや変化も複雑に影響してくるからなおさらだ。
そのタイミングを模索中のOさん。今回2回目のレッスンです。
スピードをつけてから立つ、というのもある意味正解である意味間違いだったりする。スピードが必要ない場合もあるからだ。
立つタイミングを「感じとる」
うちのレッスンでほとんどの方にやってもらう練習方法。
新しい感覚を掴み取るスピードが速いOさん。前回の基本動作の復習と今回のこの課題をこなし、ジェットコースターのようにボトムに降ろされてしまって立つというテイクオフから卒業!!
すばらしいテイクオフを何度も決めてくれました!!曲がるチャンスが大きく広がりましたね!!
今シーズン大きくレベルアップしていく予感!!次回も楽しみです!!
お疲れ様でした!!